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2019-03-17

地元ローカル「飯田線」各駅列車の旅

こんにちは。健太郎です。今月は毎週東京での秋冬物の展示会が続いています。そんな隙間をぬって3月の初旬にお休みをいただき、息子と列車の旅を楽しみました。

お題は、「飯田線各駅の旅。好きな本を持ってゆっくり読みながら呑みながらの旅」と、少々長いタイトルでの旅だ。

出発は蒲郡駅を10時過ぎののんびりスタート

さて、ここからJR東海道で「蒲郡-豊橋」。JR飯田線にて「豊橋-辰野」JR中央線にて「辰野-岡谷」そこからすぐお隣の駅「塩尻駅」で晩メシを食べて中央線「諏訪-名古屋」JR東海で「名古屋-蒲郡」で帰宅という旅だ。

メインは、飯田線の各駅の旅。全長約200km。駅数94。時間にして7時間の旅。

51歳でも青春18きっぷ

豊橋駅に着いて乗り換えの前に食料と呑み物を調達。ここでの判断の誤りはその後の旅に大きく影響するので慎重に考えたいところ。
なにせ、3時間後に止まる途中駅の「飯田」での8分ほどの停車以外に補給できるところはないのだ。
お酒、お茶、おつまみに弁当を買い込み、豊橋発の飯田線に乗り込んだ。

豊橋発の飯田線

列車は2両だが、平日のためか、シートはボックス席で、1組1BOX乗り込んでもまだ余る状況でののんびりスタート。

豊橋から天竜峡までは秘境の山間部。そこから終点まではのどかな田んぼなどが並ぶ田舎町が続くという線なのだ。

普段ならあまり手に取ることのない駅弁がなぜか無性に食べたくなる

豊橋から途中の天竜峡までは、秘境の駅や絶景ポイントも多く本をゆっくり読むこともなく時間は過ぎてゆく。

絶景や秘境な雰囲気がずっと続く路線
難読駅の「してぐり」

天竜峡を過ぎると、少し風景も変わりようやく本と酒の旅が始まる。息子も幸いお酒がいける口なのでのんびり酒を酌み交わしいい旅は続く。

旅で旅の本。酒呑みながら酒の本。至福の時。
遠く南アルプスを望む。あいにくの雲で山並みは見えず
途中「駒ヶ根駅」向こうにそびえる駒ヶ根岳の山頂方向は、雲で見えず残念

出発から7時間が過ぎ飯田線の最終駅「辰野」へ。そのまま中央線管轄の路線に変わるので最終駅は通過。その二つ先にある終点「岡谷」へ到着した。
この日は春陽気を感じながらの出発でしたが標高800mぐらいの終点の町である長野県岡谷市は、まだ冬でした。

飯田線最終駅「辰野」を通過
駅を降り立つとそこは冬。ブルっと身震い。

帰りは、隣町の駅「塩尻駅」へ。

塩尻駅の名物。2名しか入れない立ち食いそば屋

塩尻駅で小一時間ほど食事タイム。駅近くの蕎麦屋さんにはいる。蕎麦屋さんと言えども結構なメニューの数々。まさに居酒屋と言っても過言でないお店。これがまた大当たり。名物の山賊焼きや馬肉のレアステーキなどを堪能して一路JR中央線にて名古屋へ。

蕎麦屋と思えぬメニュー。これはホンの一部なのだ
塩尻近くの駅。駅名は確認しなかったが雪が積もる

その後、名古屋からJR東海道に乗り換え、わが町「蒲郡駅」までの時間はゆっくり本タイム。結局1冊ちょうど読み終える頃、旅も終わった。

なかなかの楽しい時間を過ごせましたとさ。

合計13時間の電車の旅。


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