こんにちは。「SUSCON(サスコン)」と「RUSTIC HOUSE(ラスティックハウス)」のオーナーをしている鵜飼健太郎です。

まずは、母の鵜飼弘子のSHOP「SUSCON」より、

使い勝手の良いイチ押しのBAGを2種類ご紹介します。

 

レ・バジックのバッグは、洗い加工を施した牛革を使っているので
軽くて柔らかく、雰囲気のあるシワ感があるのが特徴です。
レザーなのにクシャッと持てるのが気に入っています。
洋服でも何でもそうですが、
硬い感じでカチッとなっているものよりも、クシャッとシワになったり、着込んだり、使い込んだ感じが好きなんです。
カジュアルからきれい目まで幅広いシーンで使えるバッグです。
白シャツとデニムの大好きな組み合わせ。
シャツはパリッとアイロンをかけて、
色落ちしたデニムにレザーの黒いバッグが締まりますね。
若い方とは一味違った大人っぽい着方。
「YAECA」コンフォートシャツ(ホワイト)/私物
ミニショルダーバッグは「大人になったら、着たい服 2017春夏」号で紹介させていただいたバッグですが、
今も定番で扱っている人気のカタチです。
コンパクトなのにマチがあるので、お財布やポーチ、それにメガネケースも入る容量が魅力です。
シンプルなカジュアルスタイルには、斜めがけで活動的に。
両手が空くのがいいですね。
ショルダーを外せば、ミニバッグとして使えます。
セットアップの時もあえてスニーカーで。
黒のソックスがチラッと見える丈で履くのが私らしいです。
きれいをちょっとだけくずすのが好きです。
続いての形は、ころんとしたフォルムが可愛らしいバッグ。
コーディネートのアクセントにもなります。
がばっと口が開くので、荷物の出し入れがしやすいのが嬉しいです。
普段遣いにちょうどいいサイズ感です。
さて、続いては奥さん鵜飼香織のショップ「RUSTIC HOUSE」より。
今回のテーマは、ザック。
ザックの利点は、まず何と言っても両手が自由!
犬の散歩やお店のカフェの買い出しに行くのでとても便利だそう。
ザックを使うときは、少し綺麗な素材や形に合わせると、大人っぽく持つことが出来ます。
ロングコートや、ロングシャツ、ロングカーデ、ワンピースなど長めのモノとの相性もいいと思っています。
差し色のザックを持つときは、落ちついたトーンやベーシックな形のモノや可愛らしさを合わせて、差し色のザックのカジュアル感を引き立てるようにしているそうです。
THE NORTH FACE PURPLE LABELのザックは、アウトドアの要素もしっかり残しつつタウンユースとしての使い勝手やオシャレにデザインされているので、日常使いにはぴったりです。
内ポケットも充実していて、使いやすいです。
ペットボトルポケットも、もちろん付いています。
さて、今回はBAGを特集してみました。
いかがでしたか?
またご感想などお伺いできれば嬉しいです。
最後までご覧いただいてありがとうございます。

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